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歯周病治療

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マスダ歯科医院では歯周病を治療する際、お一人おひとりに合った治療法を選択しております。​
歯ぐきの腫れ・出血、口臭、歯のぐらつきなどお気軽にご相談ください。​

歯周病かな?と思ったら歯周病チェック

  • 歯ぐきから血が出る
  • 歯ぐきが腫れる​​
  • 歯がグラグラする
  • 歯が伸びた気がする
  • 歯ぐきの色が悪い​
  • 歯ぐきが痛い​
  • 噛みにくい​​
  • 歯がしみる​
  • 歯石が溜まっている​
  • 歯ぐきから膿が出る
  • 歯が浮く感じがする​
  • 口臭が気になる​

このような症状がある方は歯周病の可能性がありますので、お早めに検診を受けていただくことをおすすめいたします。​

歯周病の進行と症状

[正常な状態]→[歯肉炎]→[歯周炎(軽度)]→[歯周炎(中度)]→[歯周炎(重度)]

歯周病は、進行の状況により治療の方法が異なります。​
いきなり治療に入るのではなく、現在の状況をしっかりと診査・診断し、患者様の現在のお口の中の状態に適した治療方法をご提案いたします。​

マスダ歯科医院の歯周病治療5つの特長

Point.1 特殊歯周病治療で中等度~重度の歯周病も改善

中等度~重度まで歯周病が進行してしまっている、歯周ポケットが4mm以上ある場合、通常の歯周病治療では改善できない可能性があります。​
当院はFMD(ほぼ1日でSRPを行う方法)や抗菌薬、レーザー治療、高純度活性化HCLO(機能水)、3DSなどを併用して治療を行うため、重度の歯周病にも対応可能です。通常、中等度以上進行した歯周病の治療はSRPが必要となりますが、保険治療で行う場合は通常の人は6回程度に分けて治療を行います。(治療期間:1~2か月)

歯石は歯垢(プラーク)が固まったものです

歯石

実は歯石単体ではそこまで悪さはせず、細菌が歯周組織に悪さをします。​
歯石の表面はざらざらしており細菌がくっつきやすいためよろしくないのです。​

特殊歯周病治療の流れ

診査

むし歯・歯周病基本検査、X線写真、
口腔内写真

診断・コンサルティング​​

症状・希望によりコンサルティングを行います。

治療法を選択

①FMD+高純度活性化HCLO+3DS(レーザー・抗菌療法併用)
②FMD+高純度活性化HCLO(レーザー・抗菌療法併用)
③高純度活性化HCLO+3DS(抗菌療法併用)
④高純度活性化HCLO(抗菌療法併用)

細菌検査(遺伝子検査)​​

症状により実施するタイミングを変更する場合があります。​

①歯周外科

歯周病がかなり進行している場合は、歯肉を切開し中に隠れている歯石など歯周病の原因を除去します。

②PMTC

歯肉に問題がある場合には、ある程度症状を改善してからPMTCを行います。

歯周病を改善するために

通常の保険のSRPを行うことで、軽度の歯周病であれば大部分の歯石は除去でき、ある程度の細菌も排除できます。 しかし、中には細菌検査で通常存在しない細菌が見つかることがあり、通常の治療では期間や回数が増え、すべての治療を終える時には、最初に治療を行った部位が再発していたり、治療後も改善しない場合があります。そのため、マスダ歯科医院では中等度から重度の歯周病をもつ患者様に対し、FMD(ほぼ1日でSRPを行う方法)に加え、抗菌薬とさらにレーザーや高純度活性化HCLO、などを併用しております。​ ここまで複雑なシステムを組んでいるため準備期間が長くなってしまいますが、術後の経過は非常によいのが特徴です。​

FMD(Full Mouth Disinfection)とは?

歯周病原細菌の再増殖期間(約2週間)内に歯周病原細菌をなくしていく治療です。​当院では1日コースと2週間以内コースに分けていますが、効果を実感しやすい1日コースをおすすめしています。基本的に1日(約半日)で局所麻酔下にてSRPを行います。
当医院ではさらに高純度活性化HCLO、レーザーや抗菌薬などを併用することで効果を高め、基本的には3DSも併せて行なっています。​効果には個人差があるため、点滴や咬合調整、歯周外科など行う場合もあります。

FMDの治療の流れ

口腔内基本検査+細菌検査
(BML社製)​

歯周病治療

FMD+抗菌薬+高純度活性化HCLO
+レーザー治療

通常の保険治療では歯周病が改善できない→[FMD][抗菌薬やレーザーなど][3DS]これらを併用→安定した結果を得ることが可能に

Point.2 機能水(高純度活性化HCLO)で体にやさしい歯周病治療

ステリ(高純度活性化HCLO)は、人間の体内で免疫担当細胞として働く白血球が、侵入してきた微生物に対し殺菌する過程で産生された「次亜塩素酸の殺菌力」とその「安全性」に着目し、改良された機能水です。
身体にやさしい治療法なだけではなく、治療期間短縮にも繋がるため、忙しくて何度も通院するのが難しい方にもおすすめです。

Point.3 エルビウムヤグレーザーを用いた痛みの少ない治療

エルビウムヤグレーザーは、高熱で一瞬のうちに組織を蒸散させることにより切開を行いますので、出血がほとんどなく、痛みも少ないのが特徴です。​
骨や歯なども切削することができ、 炭酸ガスのように炭化層を生じませんのでクリーンな切削面が得られます。​

高周波治療と同様、症例によって使用方法が異なりますので、受診後に担当医と相談・診断のもと治療を行います。​
治療方法や費用なども異なりますので、まずはご相談ください。

Point.4 高周波治療で治療期間の短縮が可能

高周波治療は殺菌消毒の効果があり、歯の神経を抜いた時や汚れが残っている時、歯の付け根の部分に病気の巣ができてしまった時、歯周病(歯槽膿漏)で歯ぐきが腫れた時などに行うことで、治療期間の短縮に繋がります。​また、黒ずんでしまった歯ぐきをキレイにする効果も期待できます。

高周波殺菌作用により、通常の治療より3~6倍早く治療することができるといわれています。

レーザー治療と同様、症例によって使用方法が異なりますので、受診後に担当医と相談・診断のもと治療を行います。
治療方法や費用なども異なりますので、まずはご相談ください。​

Point.5 歯周病・予防を専門とする歯科衛生士が10名以上在籍

初期の歯周病の場合、PMTCやSRPを行うことで大部分の歯石・歯垢を除去することができます。
当院では、国家資格を持つ歯科衛生士が10名以上在籍し、クリーニングを担当いたします。
普段のケアでは落とすことのできない歯垢・歯石を取り除くことで歯周病の進行を抑えます。

クリーニングの効果​

  • 歯ぐきからの出血が治まる​
  • 歯ぐきの腫れが改善される​

クリーニングの注意事項​​​

  • 歯ぐきが本来のあるべき位置まで下がるため、知覚過敏や物がつまりやすくなることがある​​
  • 一時的に歯が揺れる場合がある​​​
  • 治療期間が長い​​
  • 歯周病の進行によっては、治療を行っても改善しない場合もある

歯のクリーニングを行うことでむし歯菌や歯周病菌は抑えられますが、菌は再び増殖を始めます。​
細菌が増えていくペースには個人差がありますが、約2~3ヶ月で細菌は元の数に戻るとされています。
口腔内を良好な状態に保つために、3ヶ月に一度のクリーニングをおすすめいたします。

歯周病治療Q&A

SRPとは?
細長い歯科専用の器具(スケール)を使い歯の表面の歯石を除去するスケーリング、歯周ポケット内部や歯根の汚れを取り除いて滑らかな状態に整えるルートプレーニング。
この2つの頭文字を取ってSRPといいます。
処置は歯肉の中に器具を入れて行うものなので麻酔をすることもあります。来院回数は6回程度です。
PMTCとは?
プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略で、プロによる機械を用いた歯面の清掃を意味します。
まずは機械で歯石や歯垢を落としていきます。
そのあと歯間ブラシやフロスで歯の間の汚れもくまなく除去。毎日の歯みがきでは落としきれない汚れをしっかり取り除くことで、細菌の繁殖を抑え、むし歯や歯周病を予防します。
FMDをした後、歯ぐきが腫れたりしませんか?
外科的な治療ではないので基本的に腫れたりしません。​ ただFMDなどを行った後は、歯ぐきがかなり引き締まります。それにより知覚過敏症状が出ることもありますが、適宜対応しております。
また翌日発熱することがあるため、できればFMD治療翌日の午前中までは、体力を使う仕事などは控えていただくことをおすすめいたします。
FMD1日コース、または2週間コースだと、1回の通院に何時間かかりますか?
1日コースは6~8時間程度、2週間コースでは同じ内容を3回くらいに分けて行い、基本的には1日コースをおすすめしております。
治療法は自分で選べるのですか?​
症状・経過、細菌検査などを踏まえてご提案いたしますが、患者様の意思を尊重しコンサルティングの後、治療方針を決定いたしますのでお気軽にご相談ください。
高純度活性化HCLOは身体に悪くないですか?
当医院でのHCLO(次亜塩素酸)は機能水として厚生労働省に認可されており、為害性もありません。まれに塩素系の匂い(プールの匂い)が気になる方がいらっしゃいますが、間違って飲んでしまっても問題ない成分となっております。
歯周外科のほうがいい時ってどういう時ですか?​
歯周病が進行してしまうと歯肉を剥がし、確実に歯石を取り除く必要がありますので、お口の状態により歯周外科治療も併用して行う場合があります。
なぜ再生治療も行うのですか?​​
残念ながら歯周病などで失った骨や歯肉は元には戻りませんので、症例や患者様の希望によって再生治療も行うことがあります。