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インプラント症例紹介|さいたま市の歯医者|マスダ歯科医院

インプラント症例紹介

骨移植材を用いないサイナスリフト術

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上顎洞底挙上術(サイナスリフト術)
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上顎洞底挙上術(サイナスリフト術)
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年代・性別 40代女性
主訴 右上の奥歯が破折
治療部位 右上6・7
治療内容 右上5・6・7Brを5・6間で切断。歯根破折により7番を抜歯した。抜歯後、欠損部に対し、入れ歯・ブリッジ・インプラントの説明をしたところインプラント治療を希望した。インプラント治療を行う上で骨の高さが足りない為、移植材を用いないサイナスリフト術を併用することにした。移植材を用いないサイナスリフトは インプラント治療の同意を得て右上6・7に静脈内鎮静下にてインプラント埋入手術・サイナスリフト術を行った。骨とインプラントの結合を待ち6ヵ月後に2次手術・プレート除去を行い、上部構造をセットした。 現在メインテナンスを行っている。
金額(税込) 1,056,000円(税込)
治療期間 7カ月 3年経過(2023年7月現在)
リスクと副作用 静脈内鎮静法により術後生活に制限あり。 (当日のみ)
また、術後痛み・腫れを伴う可能性がある。骨移植材を併用するサイナスリフトに比べマスダ歯科で行っている移植材を用いないサイナスリフトは手術の難易度は高いが上顎洞炎のリスクは非常に低いとされている。院長の増田は骨移植材を用いないサイナスリフトについて様々な学会で講演や論文発表している。 ※基本的にマスダ歯科では、ショートインプラントやソケットリフト術が行えない場合、サイナスリストを行っている。
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ソケットリフト術を併用した
インプラント埋入

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AFTER
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年代・性別 60年代 女性
主訴 左上奥歯あたりの歯肉にできものができたり、つぶれたりしている。
治療部位 左上6・7
治療内容 左上6と左上7部位の検査を行い、その二本の歯は残せない状態と判断したため抜歯を行った。抜歯から数カ月後に CTで骨の状態を確認したのち、インプラント説明を行い、同意を得てインプラント治療を開始した。CTの結果からインプラントを埋入するにあたって、骨を挙上する工程が必要と判断した。そのため、ソケットリフト術をインプラント埋入時に同時に行った。手術後、骨とインプラントの結合を4カ月ほど待ち、型取りを行い、上物を入れた。
金額(税込) 685,000円(税込)
治療期間 5カ月間 (2023年6月時点で11年経過)
リスクと副作用 手術後、痛みと腫れを伴う可能性があり、ソケットリフト術を行った場合には鼻血が出る可能性もある。 痛みは痛み止めで治まる程度の痛みであり、翌日から日常へ復帰可能。食事もインプラントに負担がかからないように気を付ける必要があるが、食事に制限などはない。
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